28.October.2004

さすがのよっちゃんも、昼寝をおろそかにして、連日遊び続けるのは、身体に堪えるようだ。ハギ君に別れを告げる何時間も前から、すでに目はショボショボ、膝に飛び乗るのにも失敗する程だ。クリスマスの翌日には4才を迎えるよっちゃん、人間なら32才になる頃らしい。


27.October.2004

今月の水曜日クラブの会場は、強風で曇り空で寒い大磯の砂浜。「多少の雨なら、絶対行く。」と言ってやってきて、暗くなるまで釣り竿を振ったが、満足できる成果は得られなかった。こういう結末を迎えた場合、またすぐに釣りへ出かけることになるのは、言うまでもない。


今日の収穫は
30cmくらいのサバ4匹
21.October.2004

台風と風邪がなんとか通り過ぎたので、海へ釣りに出かけた。台風一過の空は、どこまでも青く、車窓からは雄大な富士山と整列した稲、こんな秋の風景も良いものだ。ところで、よっちゃんは、語尾に「さん」が付くものは、すべて人名または犬名と認識しているので、「あ!富士山だ。」というと、身を乗り出して、どなたが「フジさん」か探し始める。


15.October.2004

白樺湖まで足を伸ばしてみると、そこは、ため息が出るような紅と金色の世界。黄金色の天幕をくぐりながら、湖畔の遊歩道を散策した。紅く染まったモミジと雲一つない青空の色の組み合わせは、なんとも芸術的で、家族は、この景色を忘れまいと上を見上げ、よっちゃんは、何も見逃すまいと鼻をきかせた。


ウクルールの
マリンパーカーは
デュークとお揃い。
よっちゃんは寒いので
赤いトレーナーと重ね着中
14.October.2004

ここは、八ヶ岳。先月来たばかりだが、そろそろ紅葉が見頃なのではと期待して、また車を飛ばしてやってきた。今回は、2泊3日で、旅の友は、黒ラブのデューク。血のつながりはないが、親戚なので「君」は付けない。2歳のデュークは、まるで暴れ馬だ。嬉しくなると、デュークの尻尾は武器と化すので、よっちゃんは、どんな時も気を抜けない。積もった枯葉が、駆けて通る足の下でクシュッとたてる音に聞き耳をたてて、デュークの気配を察知する。


29.September.2004

よっちゃんとハギ君から発せられる喜びの波長は、周りの人々までウキウキさせ、遊び心をくすぐり、その後の予定なんて些細な事と思わせてしまう魔力がある。


20.Sepember.2004

夕方になって網代港へ出かけた。心地良い潮風を感じながら、山の向こうに沈む夕日を眺めるだけでも充分満足だから、今日は魚が釣れなくてもいい、なんて思っている時には魚がよく釣れるというものらしく、なんだか慌ただしいくらいに、次々と魚がかかる。1時間足らずの間に釣り上げた9匹の鯖を持って、「もう、帰ろう。」と、空を見上げたら、夕暮れの中に三日月とその右下に小さな星がいた。


14.September.2004

午後、ぽっかりと予定が空いたので、オッド君に連絡して遊んでもらう事にした。しかし、遊び場に予定していた多摩川の河川敷は、秋とは思えないくらい暑いというだけでなく、虫と草と草の実が、種の存続のために活発に活動していると聞いたので、気持ちを切り替え、オッド君達を道連れに、行き先もはっきりしないまま、車を走らせた。よっちゃんとオッド君は、狭い車内でも意外と楽しそうだった。