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よっちゃんは、盗み食いの常習犯だった。最近、やけにニニジジが食事を要求すると思っていたら、実はよっちゃんが、ニニジジが後のお楽しみに残しておいたキャットフードを食べていたのだ。昨夜、ダイニングで妙な物音がしたので、そっと見に行ってみると、よっちゃんがテーブルの上にいた。突然見つかってしまってテーブルの上でうろたえるよっちゃんを現行犯で捕らえ、よっちゃんはパシパシの刑となった。しかしながら、きっとよっちゃんは、それほど反省はしていないような気がする。どちらかというと、自分の失敗を反省している様子だ。 |
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よっちゃんの上唇が下唇の内側に入ってしまう事がある。唇をただ単にしまい違えただけなのか、それとも感情表現の一つなのかは、わからないが、「不満」な顔に見えるのが可笑しい。時々、上唇の片側だけ内側にしまっている事もあるが、それは「不満な反面、そうでもない」という意味だったりするのだろうか。 |
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土曜日にさとこちゃんが会いに来てくれた。よっちゃんの新しいおもちゃのお魚さんを見て、さとこちゃんは突如、活気づき、よっちゃんの存在すら忘れて、お魚さんと息を弾ませながら戯れ続けた。よっちゃんは、酔いから覚めた人のように、冷静にさとこちゃんを見守っていた。そんなに好きなら.....とお魚さんを貸し出しした。 |
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よっちゃんが「もう、お友達と1週間も遊んでいない。」と不満をあらわにしている。 |
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病院に爪を切りに行ってきた。爪を切るのはどうも苦手で、「もしも深爪してしまったらごめんね......」と、指の数だけ20回も心の中で唱えるくらいなら、¥500でプロに任せてしまいたいと思ってしまうのだ。爪切りの後、ついでに体重も計ったら、5.1kgに増えていた。生後7ヶ月にして、とうとう目標体重を達成である。ここまで成長したよっちゃんに拍手を。 |
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ガールフレンドのさとこちゃんがお土産に持ってきてくれた牛爪が、よっちゃんは大好きである。その牛爪の臭いはというと、野性的なグラウンドの臭いというか、運動靴の中の臭いとでもいうのだろうか。爪の色は爪の先が黒いのとベージュのとの2タイプがあって、よっちゃんがもらったのは、多分爪先が黒い方。さとこちゃん曰く、黒い爪の方がより味があるのだそうだ。牛の爪は、少しずつ歯で削って食べるので、犬用ガムと違ってベトベトする事もなく、減りもゆっくりなので、けだるい昼下がりの午後の暇潰しにもなっていいらしい。 |
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よっちゃんのおもちゃコレクションに可愛いお魚さんが加わった。うらのんさんからよっちゃんへのプレゼントだ。しかし、よっちゃんはお魚さんの飛び出す目玉が恐いらしい。気になる存在ではあるが、まだ親密な関係になれずにいる。大好きな牛さんの爪をかじる時にもお魚さんの行動は把握していたいらしく、視線の先にはお魚さんが常に居て、突如機敏に動きだしたりしないように、見張っている。いつまでこの調子で見張りをするのだろうか。お魚さんだって、気が休まるまい。 |
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