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19.August.2007
よっちゃんは寝る前に必ず、その日に気に入っていたおもちゃとおやつを合わせて4つか5つ、ベッドに持ち込み、自分の周りに置いて眠る。よっちゃんは家族の眠るベッドで枕も共有しているので、家族が寝返りをうった際に耳元でおもちゃがピーッと鳴ったり、朝、家族が目覚めて最初に目にするのが馬のアキレス腱だったりすることがよくある。もう慣れてしまったので何とも思わなくなってしまったけれど、家の中に牛の爪や羊の骨が普通に転がっている状況を客観的に想像してみた。実に考え深い。 |
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15.August.2007
外はもの凄く暑いので、今日は買ったばかりの牛骨断ち割りをかじりながらまったりと過ごしてもらうことにした。普段あまり買わないこの牛骨断ち割り、よっちゃんはかなり気に入った様子だが、ボロボロとカスが出るので、ベッドやソファの上がザラザラして気持ち悪い。子供の頃に布団の中でこっそりお煎餅を食べて後悔したのを思い出した。 |
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9.August.2007
よっちゃんが得意げにくわえているのは歯ブラシ。歯ブラシを自分でくわえるともの凄く褒められるという幼い頃に刻まれた記憶は今もなお健在で、注目されたい時はいつも歯ブラシか壊れかけのブルブルハリネズミを得意そうにくわえ、ギャロップしながらやって来る。口に入れるのはなぜかいつも持ち手の部分なので、実はたいして褒めるようなことでもないのだけれど。持ってくるのがおもちゃ箱からなら問題ないが、時々、お風呂場や洗面所の排水溝などを掃除したまま置き忘れた使い古しの歯ブラシを得意げにくわえて来る時があり、そんな時は慌てて他の歯ブラシを手渡す。 |
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2.August.2007
昨日からよっちゃんのハナを拭き取っていないので、ようやく風邪が完治したといえそうだ。よっちゃんが風邪をひいたのはこれが初めてだったのだが、その風邪は人間がひく風邪にとてもよく似ていて、くしゃみと鼻水と微熱から始まり、あおっぱなで幕を閉じた。かかりつけの病院でよっちゃんの症状を伝えたら、普通、犬の風邪は下痢になったりするのだそうで、少し驚かれた。鼻水が出始めた頃、自分で鼻を舐めるよっちゃんを見て、慌てて拭き取ってあげていたら、そういうものだと理解したようで、くしゃみした後、ハナを垂らしたまま家族の顔を見て待つようになった。「くしゃみしてごらん。ハックチュン!」と言うと、ブンッ!と勢いよくハナを飛ばす仕草と、その後に鼻と上唇をむずむずさせる様子が可愛くて、共に暮らして6年以上経ってもまだこういう小さな発見があるのが嬉しい。 |
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24.July.2007
病院で処方された風邪薬がちょうどなくなったことだし、よっちゃんの気分転換になればと週末の家から軽くドライブへ出かけた。天女の羽衣の松で知られる三保の松原は日本新三景の一つらしいので、犬は入場不可かもしれないと心配してけれど、夕方のその場所は犬達の楽しい散歩場となっているようで、斜めにそびえ立つ松の木に駆け登り、なかなか降りてこない犬達が飼い主を困らせていたりして、のどかな雰囲気だった。松原というだけあって、立派な松ぼっくりがいたる所に落ちていて、帰り際、つい欲張って拾った。 |
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7.July.2007
3日前からよっちゃんが風邪をひいている。入浴後の湯冷めが原因なのではないかと思っている。食欲はあるので、現時点では様子をみている段階、食事を残すような事態に陥ったら病院へ駆け込むつもりだ。くしゃみと鼻水のせいでぐっすり眠れないよっちゃんと、そんなよっちゃんにつき合う家族は少し睡眠不足気味だ。 |
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2.July.2007
雨が止んだ隙にレインコートを着て散歩へ出かけた。数メートル先が見えない程の霧、まるで雲の中を歩いているみたいだ。体に張り付くような湿った空気がマイナスイオンを放出していると思い込んで歩くと、ジメジメ感もそんなに嫌じゃなくなってくる。実際はどうかわからないが、ミストサウナなんていうのがあるくらいだから、きっと何か良い事があるはずだ。 |
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1.July.2007
今日もあいにくの天気なので、運動はセバスチャンとの鬼ごっこ。膝に負担がかかりそうな動きなので、本来なら止めるべきなのかもしれないが、いつもほんとうに楽しそうに走り回るので、止めることができない。 |
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