25.July.2003

よっちゃんと異母姉ルビーちゃんは、とても愉快な時を過ごしていたが、コング君は、昨晩目にした、写ルンですCM「花火もキレイ編」の花火が嫌で、まだ少し憂鬱な時を過ごしていた。コング君は花火を視覚的に嫌っているそうだ。明日は近所で花火大会があるのに。


21.July.2003

今日、ハギさんとよっちゃんが走り回って、取っ組み合って、甘噛みしあって、引っ張りあった時間は、なんと11時間。疲れても止められない彼らと四角くて小さいものに熱中し続ける大人達と、ぼんやりと物思いに耽るうーちゃんという組み合わせは、祝日の定番になりそうだ。


17.July.2003

天気が良かったので、房総半島を一周した。よっちゃんは、サラサラした砂の感触が気に入り、砂の土手を登り降りして遊んだ。海辺は風が冷たかったので、今日のところは波打ち際から少し離れた歩道を散歩するにとどまり、よっちゃんはまだ、塩辛い波の存在に気付いていない。梅雨が明けたら、今日見て気に入った場所へお弁当を持って出かけたい。


民家の屋根に孔雀が。
シャボテン公園の孔雀は
ひとりで気ままに
住宅地内を散歩する
のだそうだ。
11.July.2003

梅雨空の下、伊豆高原へと向かった。3時間かけて辿り着いた伊豆高原は予想通り、霧に覆われ、何もかもがしっとりとしていた。レインコートを着用し、雨に濡れた砂利道を散歩した帰り道、次回こそは、晴天の山や牧場、湖の散策を、よっちゃんに約束した。


9.July.2003

明日は、高原へドライブの予定なのに、天気は模範的な梅雨空との予報が。おとなしく家で過ごす決断をしようとすると、よっちゃんと視線がぶつかるのは、気のせいか。


27.June.2003

長期に渡って蓄積された鬱憤を晴らしに、急きょ、オッド君を誘って河原へ行った。ほんの1時間程の気分転換とはいえ、青い草の匂いと湿気を含んだ空気が漂う河原で、力一杯駆け回った後のよっちゃんは、車内で心地よい疲労感を味わい、家族は余力を振り絞って家路へと向かった。


10.June.2003

大人達が、小さくて四角い物に一喜一憂していた日曜日の午後、ハギ君とよっちゃんは、知っている遊びは全て遊び尽くし、うーちゃんは、時々大きな牛骨に挑んだ。


6.June.2003

来訪者に対するよっちゃんの発作を思わせる喜びぶりと力一杯のもてなし方は、来客頻度に関係しない。若さ故のものなのか、性格によるものなのかはわからないが、もう少し興奮を抑えて、紳士的にふるまえないものなのか。このままだと、よっちゃんの友は、体育会系の情熱家限定になってしまうおそれがある。