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10.August.2005
よっちゃんは、田んぼがどういうものかを知らない。だから車内から田んぼを見つけると、広大な芝生の公園だと思い込み、ここで降ろしてほしいと要求する。田んぼばかりの地域へ行くと、よっちゃんの要求がひたすら続くので、うるさくて困る。 |
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21.July.2005
週末の家での午後は、風の通り道で昼寝をするのが彼らの定番だ。気持ち良さそうに床に転がる彼らを見ていると、往復4時間かかる猫3匹犬1匹との移動も、そうした甲斐があったような気がしてくる。 |
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20.July.2005
今度はカブトムシが来訪した。せっかくなので、スイカを御馳走してから帰ってもらおうと振る舞ってみたものの、カブトムシはほんの少しのスイカを口にしただけで、プイッと飛んで行ってしまった。もっと甘い部分でないと嫌だったのだろうか。 |
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7.July.2005
週末の家でのよっちゃんと猫たちの朝は、まずこの小さなベランダへ出ることから始まる。うぐいすの声に耳を傾けながら、ベランダの柵の隙間から顔を出し、何か変わった事が無いか、外を見渡す。朝は、夜のうちにやってきたヒグラシが柵にとまっていたり、一晩で完成した蜘蛛の巣を発見することもあり、そんな時は皆が一斉に集まり、何かつぶやきながらじっくり観察するのだ。 |
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4.July.2005
なんとクワガタが来訪。クワガタを間近で観察するのは子供の頃以来だ。どこからかヒグラシの鳴き声が聞こえた時、たしかな夏を実感した。 |
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3.July.2005
好物は母乳という子猫のモモちゃんが、今日、初めて自力で用を足した場所は、よっちゃんのトイレだった。せっかくだから、このままよっちゃんの妹(弟かも)にと勧められたが、それは困る。 |
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28.June.2005
成長したベティちゃんに会いに行った。よっちゃんが妙な想いを抱かないとよいのだけれど...と不安な気持ちで到着したのだが、そんな心配は無用だった。ベティちゃんは活発なだけでなく、タフな女性に成長していた。肩で息をするよっちゃんのまわりを子鹿のように飛び跳ねながら、追いかけっこに誘う彼女には、まるで隙がない。 |
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