22.June.2010

毎日、雨ばかりでつまらないはずの梅雨も、山にある我が家は、くるくる変わる山の天気を窓から見ているだけで退屈しない。雨雲の流れ、どっさり降る雨、突然、雲の中に入ってしまったような深い霧、家には雨樋が無いので、屋根から落ちる雨がホースの水のように流れ出し、その勢いを見て雨の量を計ることができる。そういえば、近所の人が、降る雨を利用してウッドデッキを磨いたと言っていた。ちょっと凄い。


21.June.2010

働く造園屋さんを窓から眺めるのが、最近のよっちゃんの日課だ。我が家の玄関まわりを作っている造園屋さんの動き、特にショベルカーの存在が気になるようで、飽きる事なく見ている。時々、通行人が立ち止まって眺める様子も見逃せないようだ。窓辺に椅子を用意してあげようか。


8.June.2010

新作のレインコートを着せてみたら、少しぴちぴちだ。太めのよっちゃんが可愛くてしかたがないなら、ぴちぴちでもしかたがないか。


4.June.2010

黒ラブのサンタ君に誘われて、山の公園へ出かけた。サンタ君とよっちゃんは、年も同じで、車で一緒に留守番できる程の関係なのだけれど、大きさが全然違うので、なかなか同じペースで遊ぶ事ができないのが残念だ。


18.May.2010

おさむ家と港で待ち合わせした。毎年恒例となっているアオリイカ対決の日だ。毎年、よっちゃんチーム 対 おさむチームで、釣り上げたアオリイカの重さで勝敗を決めるのだが、今までよっちゃんチームが負けたことはない。そして、夜になってようやく釣り上げた前回より小さめの646gのアオリイカで、今回もよっちゃんチームが勝利した。夜空を見上げながら釣れるのを待っていたら、流れ星を見つけた。


5.May.2010

休日にだけもらえる事になっているおやつの骨。よっちゃんに骨をあげるのは、普段仕事に出かけている家族の役目になっている。よっちゃんと過ごす時間が圧倒的に短いので、骨をあげる役目を得てよっちゃんの気を惹こうという作戦だ。この作戦の他に、よっちゃんとふたりきりで散歩に出かける、朝ご飯係など、いろいろと頑張ってはいるものの、やはり、「ずっと一緒」にはかなわないようだ。


29.April.2010

腕枕が心地良いよっちゃんと、腕を枕にされて喜んでいるその家族。静かで穏やかな夜。


21.April.2010

2ヶ月半ぶりによっちゃんを定期検診へ連れて行った。体重は300グラム減っていて、先生に褒められたよっちゃんは、おやつをもらって喜んでいた。「皮膚も眼も良い状態を保てていますね。」と言われ、ジジが逝ってしまった経緯やセバスチャンが太っていること、16才のニニがまだまだ元気で楽しそうに過ごしていることなどを報告すると、猫の平均寿命は12~13才だそうで、15才のジジは、早すぎる死ではなかったと言われた。16才のニニ、8才のセバスチャン、9才のよっちゃん。皆には頑張って長生きしてもらわないと、心が持ちそうもない。特に腎不全には要注意だ。トトもジジも腎不全で亡くなったから。


10.April.2010

よっちゃんが好物のラムボーンに挑む様子を眺めるのが好きだ。尻尾が無いから、他の犬達ほどの喜びの動きはないものの、目を輝かせて、お尻を高くしながら、ガリガリと音をたてる姿で、楽しんでいるのが十分に伝わる。


8.April.2010

ジジを火葬した後、よっちゃんを連れて山の公園へ出かけた。まだ少し肌寒い山の公園は、桜もまだところどころ咲き始めたという感じで、見頃までにはあと2週間くらいかかりそうだ。もう少し暖かい服を着せないと寒がって歩かないかと思っていたら、久しぶりの公園が嬉しかったからか、軽い足取りで散策していた。よっちゃんに喜んでもらえてよかった。


7.April.2010

一昨日からもう何も口にする事ができなくなってしまったジジは、朝からうつろな目をしてソファに横たわり、誰か近くにいないと寂しくてしかたがないという態度をとっていた。いよいよ別れの時が近づいていると家族全員が感じ、静かにジジの傍で過ごした。夕暮れ前、ジジが苦しそうに大声で鳴き、目を見開いたので、撫でながら、「もう頑張らなくていいよ。ありがとう。」と言ってキスをしたら、3回、溺れているような呼吸をし、息を引きとった。いつのまにかよっちゃんも猫のニニとセバスチャンもまわりに集まり、ジジの最後を見守っていた。