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9.April.2006
うぐいすの声で目覚めると、一夜を共にした異母姉ルビーちゃんとよっちゃんが、日だまりで穏やかな春の朝を過ごしていた。朝一番にこんな可愛らしい情景を見る事ができて、嬉しい。ふと思えば、2ヶ月前は8時の日向だった場所が、今では7時の日向になっている。この調子でいくと、梅雨に入るころにここは6時の日向になるということか。 |
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8.April.2006
昨夜の10時頃から出血が止まり、朝起きてみるとお尻の腫れが半分くらいになっていたので、もともと予定していた週末の家行きを決行した。腫れさえひけば、友達と戯れる事も可と獣医師に言われていたし、室内で悶々とお尻の不快感を気にして過ごすよりはいいだろうという判断だった。泊まりがけでやってきた異母姉ルビー&コング一家との楽しい時間は、よっちゃんと家族の溜まったストレスを浄化させ、心と身体の栄養分となった。 |
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7.April.2006
やはり腫れがひかないので獣医師に電話をし、病院へ行った。病名は肛門嚢炎。肛門腺が臭わなかったのは、愛が家族の嗅覚を鈍らせたからではなく、血に肛門腺が混ざっていただけだからだった。肛門を内診後、背中に注射を打たれたよっちゃんは、まさに放心状態、ショックからか帰りの車内で嘔吐してからは家族から片時も離れようとしない。命には別状ないと言われたが、肛門からじわじわと出る血を10分おきにティッシュで拭いていると、不安でいっぱいになる。 |
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6.April.2006
昨夜はたいへんだった。獣医師が絞った時には出なかった肛門腺が帰宅してからじわじわと出始め、家のあちこちに痕を残した。共に寝る家族の衣服や布団、家具にまで付着した肛門腺が不思議と臭わなかったのは、愛が家族の嗅覚を鈍らせたのか、慢性的な風邪が理由か。以前、よっちゃんの友達が肛門腺がらみでひどい目にあったのを思い出し、なんとも不安な夜を過ごしたが、朝起きて見ると、どうやらなんとなく治まっている様子。しかし、よく見るとお尻が腫れている。明日は病院の休診日、午後から受ける予定の集団狂犬病予防接種は中止して、家族は洗濯に精を出すとしよう。 |
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5.April.2006
いつもの病院でフィラリアの薬をもらうついでに爪切りと検診をした。気になるところは特にないと答えた後の診察だったのだが、「皮膚の状態が良くないですねぇ。今、肛門腺を絞る時に放屁したのですが、とても臭いので腸の状態が悪いと思われます。」と言われた。よっちゃんのオナラはいつも毒ガスみたいに臭いけれど、それはそういうものだと思っていた。しかし、本来、犬のオナラはそんなに臭くないらしい。驚きだ。もっと皮膚の悪くなった時に飲む為の内服薬を渡され、少なくとも週1回は入浴させる事を約束し、食事には無糖ヨーグルトと納豆を加えてみることを勧められた。腸内の善玉菌を増やす策略だ。今後は様子をみながらドライフードを代えてみる事も検討しようか。 |
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3.April.2006
近所のちょこさんが、まだドッグラン未体験だというので、車で一緒に出かけた。しかし、温厚ながらも犬に対してまるで興味がないちょこさんは、避けていることを悟られない程度によっちゃんを避け、笑顔で初めてのドッグランを満喫するのだった。 |
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30.March.2006
週末の家にやってきたハギ君と一緒に近所をくまなくドライブした。助手席に立ち上がって窓から顔を出すふたり、同じ犬種だというのに背の高さが全然違うというのがおもしろい。こんなふたりだが、立場は同等で、気が合うのかケンカもしない。 |
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17.March.2006
異母姉ルビーちゃん達と海辺の空き地で遊んでいたら、パグの兄弟がやってきた。鼻ぺちゃ犬が鼻ぺちゃ犬を見つけた時に見せるあの喜び勇んだ感じ、それは異国の地で同郷の人に出会った時の感じに似ている。 |
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