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11.January.2006
実はこのふたり、まったく気が合わない。このふたりに布のおもちゃを渡してみると、気合いムンムンで引っぱり勝負を挑むよっちゃんと「何するんだよー!おもちゃ奪うなよー!」と吠えるブブ君。鬼ごっこに誘おうと、ブブ君の周りをくるぐる走り回るよっちゃんに対して、「何だよー!そばに来ないでよー!」と吠えるブブ君。ブブ君におもちゃを貸さないよっちゃんと、よっちゃんの家族に「ちょっと!あいつに言ってやってよ!」と吠えるブブ君。いつか意気投合する日がくるのか、ずっとこのままなのか見守って行くとしよう。 |
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10.January.2006
斧を間違って振り落とすと、自らの足を割ってしまうという話を聞いてから、恐ろしいとしか思えない薪割りを見学してみる事にした。楽しそうに斧を持つ様子を見ていても、やはり恐い。怪我のシーンが頭をよぎる。薪は充分に乾燥させてからでないと使えないので、今日割った薪は次の冬まで寝かせておく。危険な割に気の長い話だ。 |
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6.January.2006
よっちゃんを雪の上に降ろしてみた。3本足で立ち、じっと動かない。これ以上、1歩も歩く気にはなれないようだ。 |
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5.January.2006
雪だ。朝目覚めた時に、あのなんともいえない辺りの静けさを感じ、すぐに今日は雪だと悟った。週末の家に雪が積もるのを見るのは今日が初めてなので、今日ばかりは猫までもが窓からじっと外を見ている。せっかくなので、よっちゃんを連れて雪遊びでもとも思ったが、雪景色に足跡をつけてしまうのが勿体なくて、結局、窓から降り積もる雪を眺めて過ごした。 |
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4.January.2006
午後のお茶の時間にブブ君宅で、焼きリンゴとカプチーノを御馳走になりながら、今日も薪談義。ストーブ着火の際、着火材や段ボールなんか使わずに、拾ってきた小枝やマツボックリを使うと良いという事を教えてもらった。飾りにと拾っていたマツボックリを燃やしてしまうのは、ちょっと勿体ない気もするが、マツボックリ拾いは大好きなので、これからはよっちゃんと一緒に下を向いて散歩しよう。 |
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2.January.2006
我が家の掘りごたつには、渡し板のようなスノコが半面敷かれていて、そこはよっちゃんとセバスチャンの基地になっている。もちろんニニとジジもこの場所が好きなのだが、常によっちゃんとセバスチャンがそこを占領しているので、いつのまにかふたりの場所になってしまった。暑くなると出てくるが、15分くらい涼むとまた基地へ戻って行く。 |
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30.December.2005
夕方になって散歩がてら、近くの牧場へ出かけた。春に生まれたミニ豚達は皆、よっちゃんの何倍もの大きさに成長し、よっちゃんをぎょっとさせた。きっともうミニ豚達の小屋へは行きたがらないだろう。暖かい牛乳を一気に平らげ、早々に退散した。 |
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26.December.2005
今日で5歳になった。犬の5歳は、人間でいう36歳らしい。毎年そうしているように、今年もよっちゃんを連れていそいそと誕生日プレゼントを買いに出かけた。じっくり店内をまわってよっちゃんが選んだものは、噛むとガバッと口を開けて赤い舌を出し、ぴょーと音が鳴る蛙のおもちゃと、カルシウム入りの見るからに美味しそうなチーズ、関節強化をうたったビスケット、それによっちゃんの体長ほどもある馬アキレスだった。犬のよっちゃんがどうやって欲しいものを選ぶかというと、家族がひとつひとつ手にとり、よっちゃんに見せ、よっちゃんの反応で決める。よっちゃんの反応はとてもわかりやすく、欲しくもなんともないものに対しては、鼻でフンッとあしらったり、そっぽを向いたりする。 |
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