ボールを追うかえでちゃん、ボールを得意げにくわえるイギー君、かえでちゃんのお尻だけを追いかけるよっちゃん
16.October.2001

かえでちゃんは、嫌なものは嫌という意志をはっきり伝えるすべを取得したようだ。彼女に片思い中のよっちゃんに断固としてNO!と言う。もちろん犬語で。しかし、よっちゃんがNO!と言われたら引き下がるという事を学んでないので、効果はそれ程なかった。一週間ぶりに遊びに来たイギー君は、またひとまわり大きくなり、とうとうよっちゃんに下剋上を叩き付け、よっちゃんはあっさりお腹を広げて降参した。立場逆転である。


10.October.2001

これからやってくる長い冬の友に選ばれたのは、このフリスビーガム。飲み込んで喉を詰まらせる心配がないのが良い。投げて、取ってきて遊び、引っ張りあって気分を高揚させ、噛み疲れると、ガムの上に丸まって眠る。


9.October.2001

冷たい海からの風が通り抜ける夕方の古巣の公園は、寒さに弱いよっちゃんをすっかり縮こまらせてしまった。裏地が起毛素材になっているトレーナーを着ていても、すっかり弱気のよっちゃんは、お友達のはなちゃんにまで死んだフリをする始末である。この様子だと、春になるまでラテンのノリとはお別れすることになりそうだ。


まだまだ遊び足りないよっちゃんとすでにお疲れ気味で途方に暮れるさとこちゃん。
7.October.2001

さとこちゃんが遊びに来た。しかし、日に日に元気さを増していくよっちゃんに、さとこちゃんは、やや困惑気味だ。疲れ知らずのよっちゃんの相手をしてくれる元気なコを募集したい今日この頃なのである。

ところで、よっちゃんは最近、夕食の時はドライフードに小さじ1杯の無糖ヨーグルトをのせて食すのが定番である。乾いた食事にマイルドな潤いが加わって咽ごしが良いのが気に入っているのだそうだ。


3.October.2001

午前の日課となっているよっちゃん達のベランダピクニックも今日のような天気だととても快適だ。暑くも寒くもなく、上から差し込む眩しい光が心地良い。よっちゃんにとって、この秋が初めて体験する秋なのだが、この後どんどん気温が下がり、やがて木枯らしが吹き荒れ、吐く息が白くなるということなんて、きっと想像もできないだろう。もう少ししたら、私が何故よっちゃんのセーターをせっせと編んでいるのかが解るはず。


2.October.2001

イギー君とお散歩中に、よっちゃんの憧れのダルメシアンに遭遇。とっても毛並みが柔らかで、性格もおとなしい青年だった。よっちゃんは思う存分臭いを嗅がせてもらって満足し、いつかあのくらいまで大きくなりたいと願った。イギー君は、アンディー君の事は尊敬できるけど、よっちゃんはね....という眼差しで、二人の様子を見守っていた。