9.April.2005

昨日、暖かな陽気と満開の桜に誘われるまま、3回も散歩へ出かけたので、今日のよっちゃんは、ひたすら寝て過ごすつもりのようだ。何も言わないが、おそらく筋肉痛なのだろう。


16.March.2005

ぽかぽか春の陽気の中、よっちゃんは歯石を除去する為に日帰り入院をした。4歳にして初めての歯石取りの結果、右の奥から2番目の歯を歯槽膿漏によって失い、左右を邪魔してはえていた前歯のうちの1本もついでに抜かれた。暗くなってから病院を後にしたよっちゃんは、麻酔が残っているからなのか、ただただ憂鬱だからなのか、暗い表情のまま帰宅し、お腹がグゥ〜となると、不機嫌な顔をして食事を要求した。


9.March.2005

週末の家から少し歩いたところにはドッグランがある。まずは常連さん達に挨拶を済ませてから、よっちゃんは、思う存分、皆と駆け回った。隣の梅園の花の香りを乗せた風に優しく頬をくすぐられながら、鮮やかな緑の牧草地を眺めていたら、風邪で萎えていた気持ちと体が、ピンとしてきた。


2.March.2005

ほんのりと芝生に色が戻り、草の中から小さな青い花が顔を出し、木々の枝先にふっくらとした小さな壷みを見つけ、「そういえば、もう3月なのだね。」と、よっちゃんに話かけながら、広い公園を散策した。よっちゃんは、あちこちと忙しそうに寄り道をしては、青く伸び始めた草の新芽をむしゃむしゃと頬張って、春の味を楽しんでいた。


3.February.2005

よっちゃんを目の前に、やや腰がひけているのはベティちゃん。まだ生後3ヵ月半だ。犬族に会うのは今日が初めてだというのに、よっちゃんは、前日を寝て過ごした為か、朝から気合い充分、かなり張り切っていた。怖がる彼女なんてお構いなしに、強制的に追いかけっこをし、オモチャを振り回し、荒々しく牛爪にかじり付いて強さをアピール。が、しかし、途中で不意によっちゃんの家族が、よっちゃんをベティ家に残して外出した為に、よっちゃんはすっかり弱気になり、その後、立場は同等に近づいたのだった。


21.January.2005

天気がよかったので、久しぶりに近くのドッグランへ出かけた。昨冬は、震えてちっとも散歩にならなかったよっちゃんだが、今年はダウンベストがあるので、外で過ごすのも楽しいようだ。明日も天気がよかったら、またドッグランへ出かけてみようか。でも、今日とは少し時間をずらして。よっちゃんが、いくらお腹を見せて降参しても、長い鼻でよっちゃんの顔をリズミカルに突つくミニチュアダックス君を見ながら、思った。


20.January.2005

車検の際に代車としてやってきたのがビートルだったので、ちょっと嬉しくなり、軽くドライブへ出かけた。ビートルの顔とよっちゃんの顔は、なんとなく通じるものがある。